数楽舎のマンツーマン授業は1人ひとりにびっりたの授業です

佐賀駅前校☎28-1080
城内校☎28-4123


朝6:00から始まる勉強会朝勉 / 日曜日もたっぷり勉強会、サンデーオープンスクール / 佐賀県県立高校入試特色選抜 / 東京大学・京都大学受験 / 

朝6:00から授業します

テストの当日は数楽舎で最終確認してから登校させます
試験の前日、「あれ?どうやって解くんだっけ?」ど忘れしても大丈夫。数楽舎なら試験当日の朝6:00から開いてます。教室で先生たちが最後のチェックをしてくれる朝勉。数楽舎の生徒はみんな自由に参加できます。

日曜日の勉強会。サンデーオープンスクール

テスト前の日曜日は無料でたっぷり勉強できます。
テスト前の日曜日は点数を伸ばす絶好のチャンス。数楽舎ではテスト前、テスト中の日曜日は教室を開放して集中して勉強できる環境を整えています。もちろん講師に質問することもできます。

県立高校特色選抜について

できる子には2回チャンスが。
これまで前期試験や推薦試験を実施していなかった佐賀西高校で、2回入試が実現しました。佐賀西高校の定員320人のうち、2月の特色選抜で64人の合格者が内定します。
これまで「内申点はイマイチだけど、本番の試験では高得点」で合格していた生徒が合格できにくくなります。これは現在行われている国公立大学入試の前期試験、後期試験と同様の傾向です。
語学の英語も、知識問題中心の理科社会はできてあたり前、問題は数学です。高校側は中学の数学で5が取れる子で高校に合格した後も伸びる子を求めています。中学の、できるだけ早い段階で、数学を得意科目にしておく必要があります。

国立大学医学部医学科の受験について

センター試験と二次試験の両方で完答を狙える力
国公立大の医学部医学科は、問題が他の学部と同じことが多く、そのため合格者の平均点が9割以上というきわどい点数差の勝負になります。応用レベルの問題を即答する力が求められます。


東京大学、京都大学受験について

概要の説明を入力します
東京大学、京都大学の入試では知識やテクニックは使えて当然。さらに数学的かつ本質的な学力が必要です。問題の意図を正確に理解し、解答までの道筋を論理的に書き上げること。マンツーマン授業によって1つずつの問題の取り掛かり方から指導していきます。


九州大学受験について

圧倒的な量を短時間で処理できる力
九州大学の入試で求められるのは、入試標準レベルの問題を完答、かつ即答できるようになることが大切です。教科書よりも少し難しい問題から始めて、徐々に入試標準レベル中心の問題に取りかかります。問題を読み取り、解法の考え方や定石的な手法の理解と定着。定番の重要な考え方を含む問題に取り組むことで、幅広い応用力をつけて数学で得点に差をつけます。

数楽舎の授業
数楽舎の合格実績

教室の場所をご案内します
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佐賀県立高校の特色入試について
佐賀県立高校の特色入試について
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